お久しぶり!

 知り合いが海外旅行から帰って来てお土産にお菓子をくれた。
彼女のお土産はいつも美味しい。彼女がどこへ行こうと、どんなものをお土産にくれようと。
今回もきれいなお菓子で私は当日見て楽しみ、翌日姉夫婦が尋ねて来た際一緒にそのお菓子を食べ、皆で「美味しいね」と言った。
 
 翌朝、私は右膝をポリポリかきながらお布団から出た。・・・・なんで私膝掻いてんだろう・・・・
その日は右膝の右端が赤く少し腫れた感じになって痒みがあった。
私は痒みに非常に強い。蚊に刺されてもまず掻かない。だからすぐに治る。
人にそう話すと、嫌われるか、変人だと思われる。別に構わないけれど。
その私がその日 時々右膝を触っては掻いていた。
 今朝起きると膝の赤みが少しだけ引いていた。痒みはもう無い。
しかし、布団の上で靴下を履こうと体育座りになった私に猛烈な痒みが襲った。
燃える様な痒みとやや熱い感じ。
「あっ、ヤダ・・・まさか!」
その感覚は実に懐かしい感じだった。燃える様な痒みに熱い感じ。
私はそっと布団の上で体の重さを一心に支えているおしりの右を浮かしその下に右手のひらを入れた。そして言った。
「やっぱり~ぃ!」
次に左のおしりにも同じ事をして、同じ感触をえた。それは蕁麻疹だった。

 私は10年ほど前、防腐剤や膨張剤が入っている食品を食べると、蕁麻疹が出来ていた。
蕁麻疹が出る場所は体の皮膚が柔らかい所。たとえばおしり。
私の場合ほとんどがおしりだった。
自分で気をつけそんな食品を避けているつもりでも、加工品には防腐剤は入っているだろうし
既製品のクッキーなどを食べると膨張剤の為だろうか、蕁麻疹は必ず出た。
食べた事を忘れても、蕁麻疹が出て来て、はて?何を食べたやら・・・・と思い返すと
大体何を口へ入れたか、思い出す。そしてそれを食べてはいけない食品のリストに載せる。
蕁麻疹は時として手のひらサイズのものもあり、MDくらいの大きさの時もある。
私はおしりに出来た蕁麻疹を鏡で見て同居人に叫ぶ。
「今度の大きいよー!今までで一番大きい気がするけれど、どう?」
同居人もふざけた性格だから
「見よう、見よう!」と言う。私は記録を残すのが好き。だから言う。「写真撮ろうか!」

 今回は左右のおしりに握りこぶしサイズが1つずつ。椅子に座ると熱いし、大きさが感じられる。
10年もの間、私は少しずつ体が強くなって、最近はもう全く出なくなっていた。
しかし、久しぶりのこのブヨブヨ感と掻痒感が戻って来た!
良い事か、悪い時はまた始まった蕁麻疹の襲来。
さぁ、この襲来はいつまで続くのか・・・・・。もちろん私は立ち向かう。記録を残しながら。

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by mercedes88 | 2005-11-22 22:22 | 日記
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