結婚記念日

 土曜日、会社の歓送迎会で高級焼肉店へ。
お肉なんてめったに食べないから、どんどんお肉が入ってくる状態の私の胃袋は
「な、な、なんなんだ、今日は?正月か?クリスマスか?」
と思ったことだらう。
実際思った事は「年取ったらお肉よりお魚がよくなった・・・・なんてうそだ!お肉は美味しい!」

 この所忙しい日々が続いている。
と、書くと、聞こえはいいが、忙しいわけではなく、ただ自分で”忙しそうにしている”だけ。
でもって、大切な事を忘れない様にメモをしているのだけれど、それでも忘れる。
どうでも良いコトなら、遅れてもいいけれど、誕生日や記念日はそう言うわけにはいかない。
しかし、忘れるということは、その事が私にとってプライオリティーが低いってことなのか・・・。

土曜日は姉夫婦の結婚記念日だった。
1日早くメールを送る習慣のわたし。しかし、忘れてた。
焼肉店で、突然その事を思い出す。

すぐに公衆電話に走る。
姉「もしもし」
私「私です」
姉「何?どうかした?具合悪い?」
私「違う!いつも電話する時が気分が悪い時じゃないよー!」
姉「じゃ何?」
私「結婚記念日おめでとうございます。今晩美味しいもの食べてね。昨日メールするの忘れてた」
姉「あー、ありがとう。今何処?」
私「焼肉店、歓送迎会」
姉「いいねぇ~」
私「お兄さんがお花持って帰って来ても『会社辞めた?』なんて言わないようにね」
姉「ハイ、ハイ。肉食べれるの、あんた?」
私「一応私の体にも、食道やら胃腸やら付いてますから・・・・・」
姉「へー、そう。知らなかった。良かったね、それは」
私「ハイ、ハイ。じゃね」

私は24年前、彼女の結婚式でギターを弾きながら♪はな~嫁はぁ~夜汽車~に乗ぉってぇ~と歌った。
「イヤだ」と何度も言ったが、式のプランナーの人が「お姉さんも望んでいます」というから。
姉に聞くと「いいじゃん、歌って。誰も聞いてないって。みんな飲んだり食べたりで忙しいから」

こんな姉の性格を私はいつも”うらやましく”思う。
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by mercedes88 | 2006-04-10 07:19 | 日記
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