テレビで 「イイ人みぃ~つけたぁ~」

先日の『英語でしゃべらナイト』を見て、テレビの前でつぶやいていました。
「へぇ~こんな人いたんだぁ~」
この人、と言うのは須藤元気さん。
格闘家、という事ことですが、ボクサーでしょうか、プロレスラー(じゃプロレスラーと書くよね)
K-1と言うフィールドもありますね、他にもあると思いますが
どのジャンルに属されるのか、その辺は分りません。
番組で、リング上で沢山の国旗をパッチワークした旗を掲げられていた姿を見たので
彼の戦場があの四角いリング内だという事は分りました。
その彼ですが、掲げている旗に英語で「We Are All One」の文字。
2001年の同時多発テロの後、彼はこう思ったそうです。
「格闘家をやめようかと思った。この格闘と言うものの先にテロの様なものがあると思った」
しかし彼は格闘家を止めず自分に出来る事は何かと考える様になったそうです。
スポットライトが当たる事を利用して何かアピール出来る事はないか、と考え
メッセージの書かれた旗を掲げる事を思いついたそうです。
イイですね、こういう若い人がいるなんて、なんだか嬉しくなります。

もう1人のゲストはトルシエ・ジャパン時のトルシエ監督の通訳だったフローラン・ダバディさん。
「勝った後日本人はよく泣くけれどあれは
『勝って嬉しいけれど、もう別れなきゃいけない、一緒に過ごして楽しかったけれどもうお別れなだ!』
って所まで考えて泣いちゃうんですよね」
と日本人の深層意識を語って出演者を唸らせていました。

私はこのお2人の事を殆ど知りませんが、イイじゃないのこの人達、と思いました。
(単純ですから)

テレビを見ていると知らない人が沢山いるので驚きます。
知っていても、勝手に”この人はどうも苦手”と思っていたら
素敵な人だったんだぁ・・・と思う事もあればその逆の場合もあります。
もちろん、テレビで見る姿ですから、その人の本当の姿ではないかも知れません。
テレビに出ているって事は、結構大変な事なのでしょう。
しかし、そろそろテレビの時間も終わりにしたい、と思っている島のおばさんです。
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by mercedes88 | 2007-03-18 20:14 | 日記
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