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Rocky Horror Tshirts

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3年前、通っていた英会話スクールが閉校した。
私は最後のレッスンで担当してくださったNZ人の先生に尋ねた「これからどうされるのですか?」
先生は陽気な声でこう言った。
「私とバレリーをハックの3人は『Rocky Horror Show』をするの」
私はほとんど叫ぶ感じで
「ワーッ!私あの映画大好きです。絶対見に行きますからね!」
すると彼女は真面目な顔でこう言った。
「アナタ、あの映画そんなに好きなの?じゃ仲間に入りなさいよ」
「先生、私、歌もダンスも出来ません!」
「アシスタントになっていろいろお芝居を助けてよ」
そう言われると断われない。
そして私はThe Rocky Horror Live Showのアシスタントとして
2月の中旬、毎週土日のリハーサルに始まり
5月18日から6月29日の日曜日だけの本番まで
私は彼らのお手伝いをさせてもらった。
これ以来どれ程私の生活が変化したことか・・・。

今年アメリカから戻り、リクルート活動をして、幸運にして私はある会社に拾って頂いた。
ハローワークから求人募集のファイルを見て、何度面接の予約を入れてもらった事か・・・。
そして仕事を始めた私に、ハローワークから「お祝い金」が届いた。
なんと10万円以上あるじゃないのよ~!
私は小躍りしたが、帰りに銀行によってそのお金を他の通帳に移した時思った。
「この仕事をもらったのも、あのお芝居以来変わった私だからもらえたんだと思う。じゃこのお金で何かお礼をしよう・・・・・」

そう思った私はGAPは行き、バーゲン商品となっていたシーズン違いのTシャツを一応考えてサイズを選び、お芝居の時に使ったポスターを我々のお芝居のマークにして
T shirtsを作ってしまいました。
お芝居に関してはまた改めて書きたいと思います。
とりあえず、Tshirts見せたいばっかりに、写真撮りました。
後ろはスタッフの名前が並んでいます。

皆が気に入ってくれたら良いけれど・・・・・・・。

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by mercedes88 | 2005-11-06 23:49 | 日記

風になりたい

 以前友人と大喧嘩をして、家を飛び出した事がった。

夜の0時を回っていて、どこにも行く所もない。
アパートの周囲を2回って、次に近くのコンビニに行って店の中を隈なく歩いて
店の外にある公衆電話で自分の部屋に電話を入れた。
いつも留守電にしている私の電話のベルが4回鳴る。
そして留守電に切り替わる。
私は友人の名前を呼ぶ、2回。
そして友人は電話をとって「はい」と答える。
私は言った。
「今から歌うから聞いてね」
そして私は”風になりたい”の初めの出だしを歌い始めた。
友人は何も言わずに聞いている。
私は友人に聞く。
「意味、分かった?」
友人は言った。
「分かった」
私は「ありがとう」と言って電話を切った。
それから私はアパートの周囲を2回り、アパートのエレベーターを使わずに
月を眺めながら、アパートの部屋のフロアへ登って行き、自分の部屋のドアをあけた。
友人のいる部屋のドアを開いた私に 友人が言った。
「風が入って来たからドアを閉めて」
私は静かにドアを閉め、眠りにつく準備をして横になり
自分の中にあるロウソクの炎が消えていない事を確認して
そして深い眠りに落ちた。


♪天国じゃなくても 楽園じゃなくても  あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい

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by mercedes88 | 2005-11-05 23:51 | 日記

恋、そしてその形ともろもろのルール

 「恋って他の事をは違うのよ。プレーする事を止めるたら、それだけで負けなのよ」

「地球上には60億の人がいるんだ。この人って思える相手に出会えるなんて・・・凄いよ。
せっかくそんな相手と巡り合えたのに、想いを胸に秘めてるだけじゃ・・・・」

この2つのセリフはどちらもアメリカのドラマ「アリーmyラブ」からのもの。
どちらも第5シーズン、初めのはクレア・オトムズ、次のはジョン・ケイジのセリフ。

私が「アリー」を5年間見続けたのは、使われる音楽が好きだから。
しかし、時々、うむっ、とうならせるセリフが使われている。
音楽だけでは無かった事を、ケーブルで放送中の「アリー」を見ながら思う。

 先週、人生の事を思わず考えてしまうような事が起きた。
眠れなかった。
薄暗い部屋の白い天井を見つめていたら
25年以上も付き合いがある友人が電話をかけてきた。
彼は60代のまだバリバリの現役の仕事人。
私の話を聞いて、こんな事を言った。

「君の住む街には今話しに出た人物と君しかいないんだ」
私はもちろん反論する。-この間、こんな人とご飯をたべたよー
「じゃ3人なんだ」
反論は続く。-英会話の先生とご飯を食べたー
「えーじゃ4人か・・・」
私は真剣に反論する。ー私のやり方のどこがマズイの?良いじゃない、一方通行の想いがあってもー
「もちろん。でもね、世の中の人は皆楽しくやっているんだよ。いつも、毎日、毎晩」

英会話の先生が以前こんな事を言った。
「イルカは人間と同じ様に、セックスを繁殖以外にも、ただ楽しむ為だけにするんだ」

私には私の恋のスタイルがあって、思うに、私はそのスタイルを変えずに今日まで来たようだ。
時にスタイルを変え、違うことをやると
例の60代の友人は
「どうしてこうもややこしい事をやるんだろうね・・・・・。君の話を聞いていると
つららの下で、つららと取ろうと何度もジャンプしている君の姿が目に浮かぶよ。
幾らジャンプしても、決して届かない。つららは陽の光でどんどん短くなっていき
君はだんだん疲れてくる。それでもジャンプし続けているのが、君なんだよ!」

よかろう、つららの下、飛ぶようなで真似はもうやらない。
それでも、ゲームに参加するか、どうかは私が決める。
参加と決めたら、相手に言おう。
「地球上には60億の人がいるんだ・・・・・・」
不参加と決めたら、私はただ眺めるだけ。
それは私の基本だから。
世の中の人が楽しんでいるだろうけれど
それが私のスタイル、それが私の恋。
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by mercedes88 | 2005-11-05 00:06 | 日記