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気分は「ギターを持った渡り鳥」で・・・

NHK好きな私が見てはいないのに気になっていた番組で
ローカル電車を乗り継いで日本を見て回る企画が2年前程にあったような・・・。
旅する方は関口弘さんの息子さんで、お名前は確か関口何とかさん。
(本当にごめんなさい。お名前知りません。)

その後ヨーロッパを回る企画が始まったのは知ってはいましたが、見る機会は無いまま。
そのヨーロッパ編が年末か年始にダイジェストで放送されていた。
ギターを持って、ギリシャ語で詩を書いて、それにメロディーをつけながらの旅を
楽しそうにされている表情は見ていてこちらも気持ちがギリシャに飛べるレベルだった。

ある日結婚式で演奏をするというディオに会われ、その場で3人で演奏をしていたが
関口さんはギリシャ人の持つ”リュート”を彼らに持たされて、困惑しながらも見事に弾かれ

「リュート弾けたよ!」と関口さん自信もビックリ!と言う場面があった。

それを見た私はその関口さんの驚きをそのまま自分の驚き感情として持った。
そして決断を下すMercedes・・・・・・・。

「島にギター、持っていこう」

もう軽く10年は弾いていないのではないかと思われるギター。
(弾ける状態かどうかも定かではない)
しかし、島にギターを持って行く事はもう『決定事項』だ。

思うにギターが引けても、手元にリュートがないと弾けないし、リュートなんて入手困難だし
もしリュートを弾きたいのなら、リュートを弾くべきだと考える私は結構冷静だ、確かに。
しかし、とりあえず、ギターを再開して、村冶香織のコンサートのアンコールで叫びかけた
「カバティーナ」をマスターしょうじゃないの、これを機会に。
あのアンコール、あと3秒 曲の紹介が遅ければ私は確実に叫んでいた『カバティ~ナ~』と。
で、大恥をかいたはず。
オマケに演奏が始まると涙と鼻水流しながら聞き入っていたのだから・・・・。
(隣のおじさんのひき具合がしっかり観察出来た事も
素晴らしい経験となった事も忘れがたい。
その人は、席を、変わった。まっ、イイけどね、そんなこと。へっ!)

東京の友達がメールで
「竹芝から舟に乗るの?」
とメールして来たが

「ああ、その竹芝からよ。えっ?見送り?そんなものいらないわよ。ギターでも弾いて時間をつぶせるから』

って私は小林昭かい!(小林昭さんの昭ってこの字でしたっけ)
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by Mercedes88 | 2007-01-11 09:25 | 日記

ハワイ

私が、私の住む街を出るのは2月7日と決めた。

前日 寺神戸 亮さんのビィオロンチェロ・だ・スパッラによる J・S バッハの『無伴奏チェロ組曲』
のコンサートがあるので、これを見てから島へ移ろうと考えた。良い考えだ。
私は薄暗いコンサートホールの中で無伴奏を聞ける・・・・・。あー街はいいなぁ・・・・・。

ネットで航空チケットを予約した。
気づいたがNJへ飛ぶ際いつもこの5,6年はコンチネンタルを利用している。
時々来る封筒のマイルの部分だけをとっていた様で、見てみるとなんと

アジアからハワイへ行ける往復チケットがタダになるマイルを持っている。

オマケにハワイへ言っても

まだマイルは残っている。 

素晴らしい!

ハワイ、ハワイにタダで行ける、ハ~ワ~イ~!

でも、行ったらまた買い物でお金使うしなぁ・・・・

とりあえず島でゆっくり考えよう。どうハワイで遊ぶか・・・。

スケジュール表に書いておこう。

年内(9月かなぁ10月かも・・でもとりあえず) ハ ワ イ
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by Mercedes88 | 2007-01-08 23:18 | 日記

まだまだお正月気分

 職場でお昼ご飯の後。
「お茶入れてくれる?」
との、なんといいましょうか・・・・・まぁ、いいけれどね・・・発言をした方がお一方。
私はデスクから離れ、テレビを見ながらポンカンを食べている、その方の前にお茶を持って行った。
「すまんな、ありがと」
そう言いながらもテレビを見ている・・・・。
テレビでは落語があっていた。

「うどんなんかダメだ!やっぱり蕎麦じゃなきゃ」

そう落語家が言っている・・・・・お正月だなぁ~まだ・・・。

「わぁー『時蕎麦』ですか?聞きたいなぁ~」

お茶をすすっていたその方はお茶を口に含んだまま、人差し指を何度もテレビの画面へ向けている。
やっとお茶を飲んだのか、一言。

「そうそう。ここで聞いていきなさいよ、好きなのこれ?」

聞けるわけないでしよ!仕事中なのだから・・・・・。


4時過ぎにある書類を捜すために4階のフロアーへ上がる。
テレビが大音量で流れている。クラシックのワルツ・・・・・一体誰が何を見ているのよ?
テレビの横を通る時、画面を見て私は立ち止まり声を出す。

「わぁー今年の、見るの忘れてた!ズービン・メーターだったの!」

テレビ鑑賞用に置いてあるソファーで2人の年配の職員がテレビを見ていた。

「あんた、この人知ってるの?」

「好きなんです、この人。でも今年指揮するなんて知らなかった・・・毎年忘れずに見てるのに・・なんで今年忘れたんだろう・・・・」

「あーそうなの。あんたこの人好きなの、じゃここに座って見ていきなさいよ」

「イエ、イエ、まだ仕事中ですから・・・・」

そう言うと私は書類棚が並んだ部屋へ入り2時間ほど書類探しに費やし
ようやく仕事を片付け部屋から出て来た。
丁度ズービン・メーターが拍手とともにステージに上がり指揮棒を振り上げた時だった。

「わぁー『ラディツキー行進曲』!これだけ聞かせてもらいます!」

私は自分の部屋で見ているみたいに手拍子をしながらこの曲を楽しみ
また自分のフロアーへ戻った。

1月6日土曜日 まだまだテレビはお正月気分のようでございます。
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by Mercedes88 | 2007-01-07 03:09 | 日記

秘密の○○と○○○

 26歳になる年初めて実家を出て3ヶ月ペンパルのJudyの家に居候となる。
兄がその年結婚し小学校から家事をしてきた私は一応お役ゴメンとなったので
父から「遊んで来てイイよ」と言われ、「じゃ帰国したら小姑になるけどよろしくね」と言って
私は3ヶ月ズボラな生活をして帰国した。

これから仕事帰りは家に帰りながら夕食の献立なんかかんが得るの無し・・と浮かれていたら
兄から「小姑いると嫁やりにくいらしいし、キッチンに女2人はいらんだろ」と言われ
意味が分からず姉に尋ねると、一言「走って家を出ろ!」

とりあえず知人が書類を置くために借りていた公団の部屋へ書類と共に住み込む。
その時の銀行貯金の残高は3800円。帰国後1週間もしない内の事。

その時、毎晩枕を濡らしながら繰り返し読んだ本がロバート・B・パーカーの「愛と名誉のために」
何度も読んで、いつかブーンのようになる!と思いながら眠った。


 29歳からマラソンを始めた。
仕事帰りにジムで泳いでいたのを退会してそのお金で英会話を始める。
でも体を動かしたい・・・・・そうだ、走るのはタダだ!
職場にきていた心療内科のDrが私をマラソンレースに誘ってくれたことがきっかけ。
レースの朝、早く起きていつも通りの朝ごはんを食べる、ビデオ「ワーキング・ガール」を見ながら。
レース毎繰り返される朝の儀式。
ビデオは初めと終わりを特に見る・・・・と言うより聴く。カーリー・サイモンの「Let the river run」
この曲を聴いて、まるでボクサーのロッキーがドンドン早く走って最後に雄たけびを上げるかのごとく
テンションを徐々に上げて行って、「ヨッシィ!」と言う感じでアパートを出る。
そしてレース直前まで私の頭の中ではこの曲が流れる。
まるで「今日の私のテーマ曲』のごとく。
イメージトレーニングは最後のメラニー・グリフィスの勝利の笑顔を自分に当てはめて。
・・・私だってやれば出来んのよ、見て!・・・って感じ。

「愛と名誉のために」と「Let the river run」が
私のバイブルとテーマ曲なんて誰にも言えなかったけれど
今回はどちらも再び必要みたい・・・・・。

さて今夜は本を読んで、明日の朝はビデオを見始めるかなぁ・・・・・。
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by Mercedes88 | 2007-01-04 20:37 | 日記